喪女の独り言

オタク楽しい

コロナでホテル療養させていただいてます。

どうも「陽性」と診断されました喪女です。

診断を受けたときは、でしょうね という感じだったので特に落ち込む事なく、元気にやってます。

最初は希望者はホテルといわれていたので、診断を受けてから2.3日は自宅療養してました。

自宅療養中は毎日保健所の方が体調確認をしてくれました。みなさんめっちゃ優しい、、、、。

正直は味覚嗅覚障害と労作時息切れくらいなので大好きなお布団でゴロゴロしていれば健康な時と特に変わらない生活をしていたのですが、「ホテル療養してください」と言われました。

税金だしいろんな人にあまり迷惑をかけたくないので、「元気ですか!!」って言い張っていたのですが「重症化リスクあるので」と言われ大人しくホテル療養することになりました。

 

果たして何が必要なのかさっぱりわからないので色々調べましたが、ホテル療養のレポを書いてる人があまりおらずなんとなく海外旅行行くくらいの荷物を詰めてきました。

荷物については後日まとめます。

 

指示された時刻に担当の方がお迎えに来てくれました。「大変でしたね」って言われてなんか泣きそうになった。

車内はビニールで覆われており、運転席と後部座席に壁がありました。

それでも運転席にいる方は怖いだろうな、ご迷惑おかけしました。ありがとうございます。

 

ホテルに着いてからは同意書を書き、簡単に口頭で説明を受けすぐに自室入室。

お昼ごはんの時間だったので、お弁当、お茶がありました。

その後、医療スタッフから内線にて詳しい説明受、体調確認がありました。

朝食、夕食前に対応、酸素飽和度を測りチェックシートへ記入する決まりがあるそうです。

具合が悪くなれば内線で医療スタッフに電話してくださいと言われました。

その後医師の診察があり、体調確認や経過を話しました。

夕食は18時にフロアのエレベーターホールに準備されてました(準備前に館内放送がありその間は部屋を出ないよう指示があります。)

お腹空いていたのですぐに取りに行き、ご飯食べました。

以降は普通に旅行の時のホテルって感じです。Wi-Fiあるし快適。