喪女の独り言

オタク楽しい

目尻切開してきました 1日目

こんばんは。

 

先日カウセについて記事を書きました。

行動力の女なので、早速本日施術です。

 

9時30分から手術のため9時には病院へ。

コンタクトやメイク、日焼け止めなどはせずドドドドどすっぴんで来院しました。

到着すると早速op室へ案内され、体調確認、バイタル測定を行いました。

Drとどのようにしたいかを確認し、私はモニターなので写真撮影をしました。

準備終了後すぐにopへ。

笑気麻酔などはなく部分麻酔にて開始。

今までいろんな整形手術をしてきました。とにかく麻酔だけが痛くて嫌だったのですが、全然痛くない!!!!技術の問題なのか、慣れなのかわからないんですが全然痛くなくてびっくりしました!!!!!!

右目から目尻切開を開始し、形など他の女性スタッフとも確認しながらやって頂きました。

施術中は室温など常に気をかけて頂いたり、気をそらすためにお話などしてくれました。

全然痛くはないのですが、やっぱり糸を通す気持ち悪さなどは慣れないですね…。

何度もわたしにも出来を確認させていただき、1時間後くらいに終了となりました。

終了後はスタッフの方が再び体調確認、バイタル測定、15分くらい患部を冷やし、薬の説明などしてくれました。

内服は痛み止め、胃薬、抗生剤、点眼、軟膏をいただきました。

1週間後を抜糸とし帰宅。

9時に来院、帰宅は11時ごろだったと思います。

 

痛みは強くないのですが、糸で下に引いてるので目が開かないというか開けにくく帰宅が大変でした。

まあ強靭な人間なので普通にアメリカンドッグを求めコンビニはしごしてました。

 

帰宅後は内服、点眼をし、冷やしながら枕を高くして睡眠しました。

麻酔切れた後は多少痛むのでロキソニンで調整しつつ、患部に多少血が滲むので綿棒で拭いたりなどしてます。

 

経過写真はこちらです。

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目尻切開のカウセ行ってきました

無職と謳ったくせに整形するなら今しかないと思いました。

国からの給付金を私はしっかり使います。

回せる経済は回さないと国が死ぬので、立派な社会貢献です。

 

しかし、コロナは収束したわけではないですし、対応してくださるスタッフさん達からすると「こんな時に来るな」と言う気持ちなのも重々承知してます。

本当に本当に営業ありがとうございます。

 

今回は目黒区にある「くさのたろうクリニック」というところに行きました。

新しい病院ですごく綺麗でした。

 

カウンセリングは医師と行いました。

事前にトリビューというアプリで気になる施術についてお話しをしていたので、それを参考に進めていきます。

私は「目尻切開」「グラマラスライン」「鼻を綺麗にしたい」「受け口を治したい」と伝えていました。

私はツリ目気味なのと面長、団子鼻などがコンプレックスであることなども伝えました。

今回の記事は目尻切開について記載してきます。

 

・顔の長さは緩和されたように見える

・切った分だけ組織は戻ろうとするので、切る長さが長いと戻りも強い

・グラマラスラインとの違いはグラマラスラインは下方向に切る、目尻切開は横方向に切るということ(ざっくり)なので、同時にやる人も多いが、縫合部分を引っ張り合うことになるのでおススメはしない。

・目尻切開は目頭との一直線上に切る。

大体このような説明を受けました。

 

価格は25万+税金

今回はキャンペーンモニターのため、70%オフで82500円という料金で施術ができるそうです。

価格はもちろん、医師の印象や説明も納得したため即決!!!!

 

5/25に目尻切開することに。

 

目尻切開のレポは25以降に

コロナで無職になった

お久しぶりです。

元から無職を自称してましたが、コロナの影響で正真正銘の無職になりました。

水商売でゆるくお金を稼いでいたのですが、営業停止になり無収入!!!

幸いギリギリ貯金があるので生活はできてます。

 

改めて世間での水商売、風俗への風当たりの強さを感じました。

立派な仕事だし納税してるなら補償されるべきだと思いますが、不景気になった時に国民的から切り捨てられるのは当たり前だとも思っています。

娯楽は全部そうです。パチンコもカラオケも何でも貧しくなれば生きるために不必要なところから削ってくのは当たり前です。

だからコロナで収入が減ることに対しては何とも思いません。

ただ娯楽がなくなった時は国は終わるんだろうなって思いました。

とにかく私は元気です。

 

アイドル三浦春馬を観に行った話

東京に引っ越しして約1か月が経ちました。

元気にオタクしてるかと思いきや、意外と予定がなく、初現場がノリで行ったアミューズ主催のハンサムライブ。

 

簡単に説明すると、かつては三浦春馬佐藤健吉沢亮神木隆之介など大人気俳優さんも所属していたアミューズ若手俳優ユニット?です。

 

私は正直、知ってる俳優さんはいますが曲すら知らない状況でオタク特有の「え、行く?」みたいなノリで2/15夜公演のチケットを入手し、現場へ。

第一印象は「クオリティの高さ」でした。

歌もダンスもとても完成されていて、雑さが全くなかった。まず曲が全部良曲で、どの曲聴いてもオタク救済ソングで泣きました。

 

先輩ハンサムというかつて所属していた俳優さん達が15thゲストで出演してました。ゲストの方はみんな知ってる方ばかりでテンションあげ⤴︎

出演情報に名前がなかった、三浦春馬さんが登場してきてびっくりしました(語彙力)

歌って踊って客降りする三浦春馬を拝めるなんて思ってなかったので、ちょっとよくわかりませんでした。

 

全然知らない現場なのに、すごく充実感満載でした。

ほんとにパフォーマンスクオリティもタレントの質も良すぎて、この世のアイドルみんなアミューズになれって感じ。

三浦春馬さんの「ここに立てるのは皆さんのおかげです」というかありきたりな言葉ですら、とても感情がこもっていて、このレベルの人間が言うからなおさら染みました。オタクの皆さんはこれでほんとに幸せになれたなって感じです。

 

私は毎日 君だけのHEROをきいてます。

ありがとう、ハンサムライブ

9人でのSnowManを確信した日

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

早速ですが、我が家はかならずカウコンをみて年を越すのですが今年も同様カウコンで越しました。

 

小学生からジャニーズが好きだったんですが、いろんなオタクをやりすぎてしばらくジャニーズから離れてました。

2019年頭くらいにSixTONESYouTubeか何かでみかけて「懐かしい人たち!」と思いながら動画を漁ってたらこちらも久しぶりのSnowManに巡り会いました。私が再会したSnowManは9人になっており、目黒蓮のビジュアルがドツボに入り今に至ります。

まんまと情報局入会し、8月にはデビューが決まりました。私はSixTONESSnowManもずっと知っていたので純粋に嬉しかったです。

 

しかし、SnowManは6人から9人になり、追加メンバー3人を受け入れられないファンの皆さんがいるという事を知りました。正直その時はSnowManが好きだからというわけではなく、目黒蓮のビジュアルが好きだからという理由だけで動画や番組をみてたので、どうでもよかったし、別に自担がSnowManじゃなくてもよかったくらいSnowManというグループに拘りは全くありませんでした。

しかしSnowManの色々な面を知っていくとグループ毎好きになるもんなんですね。めちゃくちゃいいグループに入れてもらったなって思うようになり、3人を受け入れられない人達の言葉が刺さるようになって来ました。

10年、15年Jr.として活躍し6人で手に入れたSnowManという人気ジャニーズJr.の地位を事務所の方針で新メンバー追加で9人でシェアすることになるなんて、多分私が6人時代からのファンだったら受け入れられなかったと思います。しかもセンターは追加メンバーだし。

私もボイメンオタク時代は、弟分グループががボイメンの名前を借りた上で大きな箱に立ってる事が許せないタイプのオタクでした。

だって、練習する場所もなくてチラシ配りしてたくさんたくさん苦労して手に入れた"今"なのにそんな苦労も知らないままメジャーデビューもできて、簡単に受け入れられるわけがないんですよ。

だから3人を受け入れられない人の気持ちがすごくわかります。

最近はデビュー曲を披露させてもらう機会が増えて沸き散らかしてました。

そんな時にも、3人を受け入れられないファンの人達は複雑な気持ちで見てるんだな、中には見れない人もいるんだろうなって思うと、手放しに喜ぶことすら申し訳なくなってきました。

だって、SnowManをここまで連れて行ったのは3人を受け入れられない人達でもあるから。

 

けど、そんな重たいオタクの感情を全て取り払ってくれたのが今日のカウコンでした。

 

センターのラウールくんはまだ16歳なので、カウコン不在かなと思ってたのですが、放送ではラウールくんがセンターでした。

事前に収録したものを放送してくれて、最後は安定のラウールのもとにみんな行くという映像。

人数が多いので、正直別メンバーをセンターすることは容易だったと思うし、歴代の18歳未満は不在のまま披露されることも普通だったのですが、全ジャニヲタが必ず見るであろう番組であのような計らいをしてくれたこと、それを受け入れてくれたメンバーに愛を感じました。

ラウールのもとにみんなが集まった時の笑顔や、「9人でSnowManだ」という深澤くんの精一杯の一言で、本当にSnowManは9人ではSnowManなんだって心から思えました。

以前からすごく9人を強調してくれていましたが、今日のカウコンで本当に本当に9人でいいんだ、歓迎されてるんだなって。

9人でデビューしてSnowManでいいんだなって。

気づいたら本当に泣いてて、めちゃくちゃ推してやろうと決めました。

目黒蓮SnowManに入ってなければ顔面国宝目黒蓮に出会うことも、目黒蓮SnowManに入ってなければSnowManを推すこともなかったと思うと全知全能の神に感謝という感じです(?)

 

9人のSnowManのオタクとしては、6人のSnowManは絶対に過去にはしないことが義務だと思ってます。

3人を許したくない人もいていいと思います。ただ3人も生半可な気持ちでは絶対にやってないし、受け入れてもらえないことも覚悟で本気でSnowManやってるって信じてます。だからどうかハイタやライブなどで3人を傷つけることだけはしないでくださいTT

 

さあお金稼ぐぞ!!

 

炎上した推しに不満を爆発させるのは悪い事ですか?

わたしがいる界隈では定期的に燃える。

理由は匂わせ、カノバレ、失言など。

私がいる界隈での炎上は100%と推し側にあると思ってる。火のないところに煙は立たないでしょ?

勝手に元気もらって、幸せにさせてもらって、生きがいにしてる。

勝手に貢いで理想通りじゃないと発狂することだってある。

オタクの推しに対する行動なんてすべて「自分勝手」にやってる。

そんなことわかってる。

 

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勝手にやってるからと言って、裏切られてニコニコして静観してろとでも?

オタクの「勝手」で生活してるのは誰?

夢だった演技の仕事やアイドル活動でお金をもらっているのは誰のおかげなんだろう。

お金を出してるからと言って、何でもかんでもしていいわけではない。

でも、ある程度の権利はある。

お金出して、クッソまずい飯出てきたらキレるでしょ?

同じだよ、全く同じ。

こちらが払った分の対価を魅せてくれないと不公平。それに関してはこちらをご覧ください。

私は推しの特別でいたいのかもしれない。 - 喪女の独り言

 

炎上したやつはオタクの意見全て聞いて凹むまでが制裁。

出資してくれた人の期待を裏切ったんだから怒られて当然。

 

何もわからない人に、ただ妬み嫉みを正論"風"に発信し自己肯定感と承認欲求を満たしてる人間にオタク語られるのがムカつくという話でした。

 

 

オタクがオタクじゃない生き方を考えてみた。

推しを推すことに以前のようなときめきを感じなくなった。

でも常に何かに熱中してたい人だからときめくものを年明けくらいからずっとずっと探してた。

何をみても「これだ」ってくるものが全くなかった。

いろんなオタクをやって来たけど、飽きたから他界というより新しいものを見つけてそちらに流れるタイプのオタクだったのでずっと何かのオタクだった。だから今みたいに熱中するものがない期間がなくて、その過ごし方がわからなくなってる、

 

私にとってオタクっていうのは、生き甲斐。

推しとたくさん握手するために労働してる。

推しに可愛い、清潔感のあるオタクだって思われるために美容やコスメ、整形に金かけてきた。

死んだら推しを見ることができないから生きてきた。

労働も美意識も生きる気力も全ては推しがいてこそだった。

オタクをしてない今の私に生きてる意味はない。大袈裟ではなくてこれが事実。

 

かと言って死のう!って簡単に死ねるわけじゃない。

命をつなぐために、生きるためにいろんなコンテンツを手にとってみたけどどれもささらなかった。

初めてオタクじゃない生き方を考えてみた。

この世の23歳はみんな何して生きてるの?

結婚?

仕事?

何が楽しくて労働出来てるの?

国民の義務だから全うしてるの?

そんな立派な人間なの?

生きるために働くの?

働くために生まれたの?

 

自由にオタクするために結婚したくないし彼氏もいらなかったし友達もオタクだけで十分だった。

私にとってオタクすることが人生。

私に色んなところに住む友達ができたのもオタクをしていたから。

お金の大切さを与えてくれたのもオタクをしていたから。

いきなりそれを捨ててオタクじゃない生き方なんて簡単に出来ない。

オタクにしがみついていたい。

 

部活に熱中して引退した瞬間何していいかわからない野球部状態。

定年退職して家に居場所がないおじさんの気持ち。

 

引退した野球部くんが受験勉強に切り替えるように、おじさんが自宅から出て外で居場所を探すように私も変わらなきゃいけないのかもしれない。

そうでないと受験失敗した野球部くん、妻に邪魔扱いされ離婚したおじさんになってしまう。

 

これから私がどうなるかみなさん楽しみにしててください。